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【2018.01.05 Friday 】 author : スポンサードリンク
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【山崎豊子】沈まぬ太陽
JUGEMテーマ:読書

これって今度映画になるんですよね〜。
渡辺謙主演で。


【山崎豊子】『沈まぬ太陽』全刊
■山崎豊子『沈まぬ太陽』

超一流企業(某国営航空会社)の組織の中で
頑なまでに信念を貫き通す男・恩地の壮絶なドラマ。

労組の組合長となってしまった恩地。
組合員の改善のために奔走するが
あまりにもの辣腕ぶりに
組織幹部から『アカ』のレッテルを貼られ
迫害や差別を“これでもかっ”というくらい受け続けます。

しかも永田町の利権や霞ヶ関の思惑がひしめく中で
恩地の運命はさらに揺れ動いていきます。

アフリカ篇・御巣鷹山篇・会長室篇の3部構成の大長編。
もうムチャクチャ読み応えあります!

御巣鷹山篇は言わずと知れた
1985年8月12日に、実際に起こった大惨事である『日航ジャンボ機123便墜落事故』が舞台。

私は当時、中学2年でハッキリと記憶に刻まれています。

実際に起こった事故を題材にしているだけに
この御巣鷹篇だけチョット独立しているような感じがあります。
しかし同篇のみ実名等で構成されており
わが国最大にして最悪の航空機事故の当時の凄まじさを
被害者側の目線を中心に、そして企業側からの目線からも
深く描かれています。

遺族係を命ぜられた恩地。
誠心誠意、真心をこめて遺族の方に接していく彼の姿と
どうにも納得なんてできっこない遺族の方たちの葛藤…。

いや〜もうこの『御巣鷹山篇』だけは
涙無しでは読めません。


昨年、古本屋で一冊100円で何気なくまとめ買いしたこの小説。
あまりにもの深いストーリーに圧倒されつつ、一気に読破いたしました。

これが映画になると聞いて、正直驚きました。

こんな壮大で深いドラマが
『たかだか2時間や3時間の映画に収まりっこない』なんて
生意気にも思っておりますが…。

果たしてどのように仕上がっておりますか
今から楽しみにしています。

あ〜 おんちかった〜(by ありがとう浜淳)






■京都和のお店『2009年京扇子特集ページ』
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【2009.07.30 Thursday 13:42】 author : 京都和の人
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